ピンサロ嬢経験ありの吉岡里帆似清楚系ゆうなさん
今年の夏、俺は出会い系サイトPCMAXで岡山市在住の女性と出会いました。
女性は当時29歳で、職業は花屋店員のゆうなさんという女性。

身長は155センチCカップの普通体型で、髪の長さはミディアムで黒髪内巻きストレートの髪型。
見た目は女優の吉岡里帆さんを少し大人っぽく控えめにした雰囲気ではありますが、プロフィールの自己紹介などを見るとセクシーさも伝わってくる感じで、花屋の仕事をする前はピンサロで風俗経験もあるとの事でした。
出身は鳥取県鳥取市出身で、姫路でピンサロのバイトをして花屋の仕事で岡山に来たと言ってました。
趣味は読書とあとは女性では珍しいけどプロ野球観戦が好きで、俺と同じソフトバンクホークスファンとの事。
ゆうなさんのミディアムの内巻きストレートでかわいらしいけど落ち着いた雰囲気で、俺と同じホークスファンというのでドンピシャだと感じ、
俺「初めまして、ゆうなさんのミディアム内巻きストレートの髪型と優しそうな雰囲気にひかれました。あと俺もホークスファンで東浜(東浜巨)とリチャード(砂川リチャード)が好きです。よろしくお願いします。」
とメッセージを送り、約30分後に、
ゆうなさん「こちらこそメッセージありがとうございます。髪型気に入ってもらえて嬉しいです。ホークスファン一緒ですね。私は栗原(栗原陵矢)くんと周東(周東佑京)くん晃(中村晃)くんと高橋礼くんが好きです。よろしくお願いします。」
と返事がきてゆうなさんとやりとりが始まっていきました。
ゆうなさんとはまず趣味や日常の話からしていきましたが、お互い好きなホークスの話になり、
ゆうなさん「ホークスファン周りにあまりいないから嬉しいな。今年はロッテが手強いよね。コロナで開幕遅れたけど栗原くんが調子良いから凄い嬉しい。」
俺「栗原調子良いよね。今年はレギュラー取れるかな?まあ開幕6月までずれこんだけど開幕できて良かった。巨(東浜巨)は開幕投手務めたし。」
といった感じで盛り上がったのを覚えています。
そして、そこから俺の髪フェチの話になり、俺がエッチの時まず女性の髪をくしやスプレーできれいにといてからエッチに持っていく事を伝えると、
ゆうなさん「良いよ。私ピンサロで働いてた事あるけどその時は(アソコに)挿れさせてって客がほとんどで髪フェチさんはいなかったから新鮮な感じ。美容院ではよく髪質良くてサラサラだねって言われるけど。」
と言ってくれてそこからやりとりを重ねて意気投合していき、PCMAXでのやりとりからLINE交換して知り合って約2週間後の金曜日夜、ゆうなさんとゆうなさんが住んでるアパートから近いというブランチ北長瀬で待ち合わせ、ブランチ北長瀬内にあるサニーピザで食べる事になりました。
初デートはブランチ北長瀬のサニーピザ

お互い会ってからは人見知りという事もあるのかなかなか会話が噛み合わなかったけど、サニーピザでごはんを注文する時、
ゆうなさん「◯◯くん(俺の名前)お酒も注文して良い?」
俺「良いよ。でも俺運転だから酒呑めないけどそれは大丈夫かな?」
ゆうなさん「そうだったよね。ごめんね。」
俺「でもノンアルあるね。じゃあ俺はそれ飲むからゆうなちゃん酒呑んで良いよ。」
ゆうなさん「ありがとう。じゃあそうしよっ。」
と言い、俺はノンアル、ゆうなさんはカクテル系の酒で乾杯し、そのあたりから会話も徐々に噛み合ってきましたね。
そこからの会話はお互い好きなホークスに関する会話がほとんどで、ゆうなさんは時々PayPayドームなどに観戦に行く事もあるそうで、今はコロナの関係で入場制限されてるけど、コロナが落ち着いたら一緒に行きたいねみたいな事も言い合いましたね。
そして、店に入ってある程度時間が経ってからはゆうなさんがやたら俺の方を上目遣いで見てくるような仕草が目につき俺も結構ドキッとしてチンチンがムラムラした状態でしたが、周りに人もいたのでここではあえて触れませんでした。
そして、サニーピザで食べてからゆうなさんを助手席に乗せてゆうなさんのアパートへ。
ゆうなさんのアパートで濃厚な一夜を共に
ゆうなさんのアパートはブランチ北長瀬から車で5分程度のところでした。
1人暮らしのわりにはきれいでセキュリティがしっかりしたアパートに住んでるなという印象でしたね。
部屋に入るとゆうなさんが冷蔵庫からビールを出してきて、
ゆうなさん「◯◯くん良かったら乾杯しない?今日泊まっていってよ。」
と言い、俺はややびっくりしながらもゆうなさんと乾杯し、いろいろ雑談しながらムードを高めていきました。

俺はサニーピザではノンアルだけだったのでまだ1杯目でしたが、ゆうなさんはサニーピザでも呑んでた事もあり、結構ほろ酔いな感じになっていましたね。
そして、ほろ酔いになったゆうなさんは上目遣いな感じで俺をじろじろと見つめてきて、
ゆうなさん「◯◯くん私と会ってみてどう?会う前と印象違った?」
とセクシーな声でまるで俺を誘惑してくるかのような感じで聞いてきて、
俺「ゆうなちゃんセクシーで可愛いよ。髪型も理想的で良かった。」
と言い、そこから俺はゆうなさんの髪を撫でながら言うと、
ゆうなさん「良かった。◯◯くん髪好きなんでしょ?もっと触って。」
とまたセクシーな声で言ってきて、俺はそこから大胆にゆうなさんの髪を顔をうずめてくすぐったい感触を味わいながら、
俺「ゆうなちゃんほんと髪黒くてさらさら。会った時からずっと触りたかったんだ。髪くしでといたりして良いかな?」
ゆうなさん「良いよ。してして。」
と言い、俺はかばんの中に忍ばせていた自前のくしやスプレーを取り出し、そこから全裸になってゆうなさんの髪をといて、いきました。
ほろ酔いになったせいもあるかもしれないけど、ゆうなさんのふるまいはまるで元ピンサロ嬢であるかのようにセクシーでテクニックの上手さを感じさせるものでしたね。
分け目などの頭頂部からサイドの髪と順にといていき、髪を内巻きにとくために内側からブラシを入れてといていくのを見たゆうなさんは、
ゆうなさん「◯◯くんとくの上手。手首の返し方上手いし美容師さんみたい。美容師になろうとは思わなかったの?」
俺「うん、だって美容師になったら巻き髪とかショートとかのセットもしないとだめじゃん。俺はゆうなちゃんみたいなミディアムの内巻きの髪型が好きだもん。」
ゆうなさん「そっか。じゃあ長すぎず短すぎずが好きなんだね。」
と言い、ゆうなさんは髪をといてる最中の俺の唇を奪うかのようにキスしてきて、そしてニコッと微笑みました。
そして、
ゆうなさん「ここの襟足と後ろもしてほしいな。」
と言ってきたので、俺はゆうなさんに言われるまま、襟足や後ろもといていきました。
そして、後ろの髪をといて背後からおっぱいを揉むように抱きついてさらにはゆうなさんの後ろ髪に顔をうずめると、ゆうなさんは背後からおっぱいを揉んでる俺の手首を抱き締めるかのように掴み、
ゆうなさん「私昔嬢してたのにおっぱいないのがコンプレックスなんだ。◯◯くんはおっぱいなくても大丈夫?」
俺「大丈夫だよ。だってゆうなちゃんそれをカバーできるほどさらつやな髪型が魅力だもん。」
ゆうなさん「良かった。私髪は結構誉められるけどこんなに触ってくれるの◯◯くんが初めてだよ。」
と言い、そこからゆうなさんは俺の方に向き直り、俺の唇を奪うかのようにDキスしてきました。
そこからゆうなさんはさらに舌を絡めてDキスしてきて、さらには俺のほっぺたをペロペロと舐め回し、そこからまた俺にdDキスしてきて今度は俺の乳首もペロペロと舐めてきました。
さらにゆうなさんは間髪入れる間もなく俺のチンチンを手コキしてきて、さらに今度は元ピンサロ嬢の真骨頂とばかりに俺のチンチンをフェラチオしてきました。
そして、
ゆうなさん「◯◯くんのキノコくん(チンチン)固くなってガマン汁いっぱい出てるよ?」
俺「だってゆうなちゃんがセクシーだから興奮しちゃったもん。」
と言い、そこからゆうなさんは、
ゆうなさん「◯◯くんももっと攻めて。髪いっぱい触って。」
と言い、そこから俺はゆうなさんと形成を逆転してゆうなさんの髪に顔をうずめてスリスリしたり髪にキスしたりしました。
その時ゆうなさんは、
ゆうなさん「アハーン、ウーン。」
と何度もセクシーな声をあげてましたね。
さらにそこから俺はゆうなさんをからかうようにゆうなさんの脇腹をくすぐると、
ゆうなさん「ダメ。それするなら髪さわったりチューってして。」
とセクシーな声で突っ込んできましたが、それが逆に可愛らしく感じましたね。
そうしていくうちに俺のチンチンはさらにガマン汁まみれになり、
俺「入れるよ。」
ゆうなさん「うん。」
の一言で俺はゆうなさんのアソコにチンチンを挿入し、
ゆうなさんの髪の分け目を覗きながら感度を高め、
俺「出すよ。」
ゆうなさん「うん。」
の一言で俺はゆうなさんのアソコにフィニッシュしました。
フィニッシュ後はお互い楽しかったね、ありがとうとお互い言い合い、そこからまた開いてない缶ビールをまた冷蔵庫から出して再び乾杯。
その後はゆうなさんが姫路に住んでた時にしてたピンサロ嬢の話しや、姫路で当時良かった店を教えてもらったりといった雑談をし、さらにはゆうなさんの地元鳥取の美味しい名店も教えてもらい、この日はゆうなさんのアパートに泊まって翌朝は一緒に近くのコンビニで朝食を買って食べ、その後帰宅しました。